【キュアペット】少しずつ以前のような元気な足取りとなりました

柴犬　14歳11.5kg　-　リュウちゃんのご感想


昨年の正月頃、脾臓の腫瘍のため全摘出手術を受け、余命あと数年の宣告を受けました。
愛犬のためには何もしてあげられないと悲嘆にくれておりました。
獣医はもう薬を出さず、治療もしてくれません。
でも私は何かしてやりたいと思い、「キュアペット」を思い出しました。
その頃愛犬の瘍の中は悪性の腫瘍が広がっている最中で、食事も水もとってくれません。
退院後ドッグフードに「キュアペット」を混ぜて与えました。
そしたらドッグフードを全部食べて、かつ散歩も少しずつ行くようになりました。
そんな食事を2～3日続けたある日、散歩で真黄色で手で取れないような下痢便をし、それは2～3日続きいよいよダメかとガッカリしていましたが、しかし翌日の散歩から少しずつ以前のような元気な足取りとなりました。
当時獣医も首を傾げ、どうしたんだろう不思議だ、と不思議だを連発していました。
私は「キュアペット」が腸内環境を整え悪性腫瘍菌をせん滅してくれたと思っており、
「キュアペット」はそんな働きもしてくれる、素晴らしいサプリメントだと思っています。
ちなみにドッグフードも「Drケアワン」を使っています。